同業の行政書士の先生からの紹介案件から繋がって受任した案件ですので、ちょっと緊張しますよね。というのも万が一不本意な結果でもでようものなら、紹介してくれた先生の顔に泥を塗ることになるからです。ですからいつも以上に懇切丁寧でありながらも迅速果敢、正確無比な仕事を心がけ無事に許可になった次第です。
この案件はこれで終了・・・ではなく、外国人のバックエンド「永住者」へのスタートにつながるかもしれません。なぜなら在留期限が3年以上はもちろん5年ゲットした方はほとんどが永住を希望するからです。5年というお墨付きは確かに在留状況が良好である証拠ですが、ただ、永住の要件は厳しく、5年ゲット=永住なんてことにはなりません。
そもそも永住を申請していいものかの現状を把握されていますか?永住を申請する前に現状把握をするのはとても重要です。迷ったらフルスイングは通じません。当事務所ではそうしたニーズにも対応しております。永住を迷っているなら当事務所が石橋を叩きます!その後を堂々とお渡りください!ご相談をお待ちしております!