一度開きかけた水際ですが、オミクロン株の流行により再び門が閉じられたゆえに、現在滞在する外国人に帰国されてしまった場合、その損害は計り知れないといった企業の悩みはつきません。
短期滞在を更新する以外に手立てはなく、そうしたニーズに対してサポートをしておりますが、やはり原則不可の更新だけに、簡単ではありません。昨年、水際が再開されたように、オミクロン株の収束次第では、再々開も充分ありえます。こうした更新の許可はもっと厳しくなるに違いありません。もし短期滞在更新をお考えの企業がおりましたら、今のうちに専門家へ相談することをお勧めします。
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