結婚手続き前からご依頼いただき、認定の申請はもちろん、更新手続きも全てお任せと依頼をいただており、今回は5年の複数年許可をゲットしました。もちろんこれは、在留資格のバックエンド「永住」が視野に入っているからこそ、ロードマップに従った結果と言えなくもありません。さぁ、次はいよいよ永住の申請となる予定ですが、もちろん、5年の複数年許可それだけで全てが解決するわけではありませんが、アドバンテージになることは間違いありません。
永住許可は60％程度だと言います。つまり、申請しても40％つまり半分近くが不許可になる、ハードルの高い申請です。それでも在留外国人が果敢にチャレンジするのは、永住の在留資格が段違いに有利に働くからです。永住の申請はその前段階の更新手続きから始まっていると思って過言ではありません。ぜひ更新手続きも専門家へ依頼することをオススメします！
