なんといきなり複数年。しかも5年です。普通というかほぼほぼ最初は1年の単数年が当たり前です。東証一部上場企業への就職という事実が背景にあるしろ、そこに頼ってばかりの申請ではこうはいかないかもしれません。
ちなみに出入国管理局のホームページを見ると、東証一部上場企業などはカテゴリーが「1」(1~4まであります。)の企業に分類されていて、提出必須資料もごくわか・・・。じゃぁそれでいいのかと言うとそうもいかないのが裁量がある入管の申請です。当事務所の場合はどんな案件も正確かつ迅速にがモットーです。
外国人の在留資格の申請は本人申請が基本です。企業の方が代行することはできません。企業の情報などの資料も外国人本人に手渡さなければ申請ができないのです。企業が外国人任せにしてトラブルが発生することは少なくありません。そうしたトラブルを未然に防ぐためにも、申請代行が唯一できる申請取次行政書士に依頼することが肝要ではないでしょうか。
大事な人材をみすみす逃してしまう事のないよう、ぜひ専門家に相談することをお勧めします!